マックのコーヒー裁判

「マクドナルドでコーヒーをこぼし、やけどをした婦人がマックを訴え、多額の賠償金を得た」

20年ぐらい前でしょうか?

このニュースを初めて聞いた時の感想は、
「自分が悪いんじゃないの?」と思ったことです。

でも事実は全然違ったみたいですね。

そもそも「運転中に膝にコーヒーを挟んでこぼした」という部分も、
「停車中に膝にコーヒーを挟んでこぼした」というのが正しいらしく、
さらにはやけどの度合いも3度というかなりの重いもの。
過去にも同じようにケガをしたと苦情がマックに寄せられていたのだそうです。

そして裁判所はマックのコーヒーの売り上げ二日分に相当する2億円ちょっとを
支払うようにマックに命じたそうですが、
ご婦人は和解を受け入れ、実際に受け取ったのは5000万円だったとか。

マックはもともと「熱いコーヒーでけがをするのは240万回に1回だけ。温度を下げる必要はない」と言い張ったのだとか。二日間で2億以上も売り上げるコーヒーの240万回に1回って結構な数だと思うのですが……。

(つづきます)